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歩行器はひとり歩きを早めるという意味では余り有効とはいえないが、7−9カ月ごろ
より用いて差し支えない。
目の下のものを拾おうとしたりして転倒せぬよう、安定した形と前側の余地の広いものを
えらぶ。
縁側から転落したり、危険なものにふれたりせぬよう、また、すベりやすい靴下をさける
よう配慮を必要とする。
玩具のえらび方としては、小児の発育段階に適したものを与える。
3−4カ月では明るい色彩の目で追えるもの、音を楽しめるもの、カ月ごろまでは手に
もてるもの、口に入れようとしても安全で清潔に保てるものをえらぶなどであり、危険が
なくこわれにくいものとし、一時に数多く与えぬことが必要である。
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