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乳幼児は新陳代謝が盛んで皮膚が汚れやすいので,生後3カ月頃までは、毎日1回その後も
1−2日に1回は入浴させてやりたい。
夏季に発汗の多いときは1日2回入浴させてもよい、また3カ月ごろまでは専用の浴槽を
使うのが無難である。
浴槽はブラスチック、ホ−ロ−引きなどがあるが、使用期間はあまり長くないので清潔な
タライで代用してもよいし、貸浴槽を利用してもよい。
小さい乳児の入浴に際しては、室温を20−24°C位にたもち、すきま風が入らぬように
しておく。
湯の温度は 冬36−40°C,夏37−38°C 位がよい、浴槽計を使って測ればよいが
ない場合にはきれいに洗ったひじを湯につけて熱すぎずぬるすぎないように判断するように
指導する。
米国の教科書には湯の温度を32−31°Cと書いてあるが、わが国の気温と習慣では
これより高めにした方がよい。
入浴時には必要な物品を使う順に手にとれるように準備しておき、乳児が湯から上がった
時にも手順よく手早く衣服をきせられるようにさせる。
入浴は授乳や食事のあと30分は避ける。
ベビ−パウダ−は、湯から上がってよく水分をぬく、いとった後手掌にとって指先につけ
くびれのところへすりこむようにしてつける。
バフを用いて叩くと粉末が舞い上がり乳児が吸い込むので避けさせる。
耳の中の水分はよくふきとるよう注意する。
幼児の入浴は喜んで入るように楽しいふんいきをものぼせ,湯ざめに注意させる。
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