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日光浴は当然必要である。
ことに最近の都会における大気汚染は地上に到達する紫外線量を減弱させ、潜在的な
軽症くる病の頻度を高めているとの報告もあり、前述の皮膚の鍛錬の意味も含めて日光浴の
機会はなるベく多く与えたい。
育児書には詳細な実施スケジュ−ルなども記載してあるが、要は漸進的に日にあてる部位と
時間を増してゆけばよい。
ガラスは紫外線を吸収するのでガラス越しの日光浴は効果がうすい。
風をさえぎる目的ならば透明なビニ−ルのカ−テンが紫外線をあまり吸収しないので利用できる
また好天時に戸外へ連れて出ることは、新鮮な空気にふれさせると同時に散乱紫外線を
浴びることもできるので有益である。
わが国の緯度であれば、とりたてて日光浴をしなくとも、大気浴と同時にうける散乱紫外線量
だけでも十分と考えられるが、過度にならぬ日光浴はすすめてよい。
外では帽子を着けさせる.
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