病名:手足口病
病原体: コクサッキーウイルスA6型・エンテロウイルス71型
好発年齢: 0-5歳
潜伏期間: 3-6日
感染様式: 経口・飛沫感染
病原体の排出: 気道分泌、糞便、水泡液
所在:
感染可能期間: 皮疹、粘膜疹消失まで
主要症状: 手足の皮疹(水泡・丘疹)口腔内粘膜疹(有痛性)
出席停止期間: 最近は出席可
備考: 学校伝染病第3類準用
手足口病は乳幼児・小児によくみられる疾患で手のひら・足の裏・口の中
の発疹と水疱を特徴とします。

おもにコクサッキーウィルス・エンテロウィルスの感染によって起こる。6歳以

下の小児に好発し夏季に流行する。潜伏期は3〜6日で発熱は一部の症
例に認められるにすぎない。発熱と同時又は一日遅れて口の中に水疱が
でき、さらに1日〜2日遅れて手のひら・足の裏・指趾の腹側に水疱ができる
。腕・足・おしりなどに赤いブツブツができる。その後2〜4日で水疱は乾い
て飴色の斑となり、1週間〜10日で痕を残さないで治癒します。
登校登園のめやす

発熱・食欲不振・頭痛・嘔吐がなくなったら。発疹がでていてもその他症

状がなければ登園登校可能です。
感染経路

鼻や喉からの分泌物や便に排出されるウィルスや経口・飛沫・接触など

から感染します。