病名 :水痘(水ぼうそう)

病原体 : 水痘ウイルス
好発年齢 : 1ー7歳
感染様式 : 飛沫感染
病原体の排泄 : 気道分泌物、
所在 : 水疱液
感染可能期間 : 発疹出現前日から出現後5日まで
主要症状 : 軽度〜中等度の発熱、紅丘疹→水疱→痂皮形成 種々の時期の発疹が
出席停止期間 : すべての発疹が痂皮化するまで
備考 : 中学生以上は重症化しやすい
水痘(水ぼうそう)は2〜10歳ぐらいに多く、潜伏期間は14〜21日(通常14〜16日)である。
軽い熱とともに発疹が現れる。小さい赤い紅斑で、まもなく丘疹になり水疱ができる。水疱
は2〜3日で乾燥し、黒褐色になっていく。1週間前後で治ります。爪でかき破ると化膿して
痕が残ります。水疱は全身に現れ、頭部・陰部などにもみられる。また口腔・舌・結膜などに
も出る。通常、38度前後の発熱が2〜3日間続き、水疱が大きく数が多いほど、高熱が長引
き、また、年長になるほど重症になる傾向がある。

治療には、アシクロヴィル(アストリック)を発症早期に服用することで早く治ることが期待

できる。

登園登校のめやす 全ての発疹がかさぶたになってから。

感染経路 患者からの空気感染、直接接触