ステロイド外用剤選択 ■ 
 



ステロイド外用剤の選択

a.年齢による選択

原則的には乳児にはmedium以下の,幼小児にはstrong以下の外用剤が望ましい。

b.剤型による選択

小児の皮膚は乾燥傾向があるので軟膏が適しているが.発汗量の多い夏期にはクリ−ムの方が良い。

頭部にはロ−シヨン.スプレ−の使用が適している。湿潤性病巣には刺激性の少はい軟膏が望ましい。

c.部位による選択

顔面.頭部の皮膚は毛細血管拡張,酒?様皮膚炎を起こしやすいので,medium以下が

望ましい、眼周囲の皮膚は眼球への影響を考え,weakを短期間使用する,腋窩.頚部

陰股部,肛門,陰嚢.四肢関節屈曲面は皮膚が薄く吸収が良いのでstrongの使用は控える。