非アレルギ−因子対策 ■ 
 



3.非アレルギ−因子対策

1)種々の刺激の回避:刺激には,汗.涙.唾液・便・尿.汚れ.垢.洗剤

消毒液(プ−ルなど).砂.掻破などがあり,回避が必要であるが,避けられない時は

よく洗いスキンケアを行う。季節的変動(夏一汗,冬−.乾燥)も考慮する。

2)感染:細菌・ウィルスなどの感染で悪化するので,その場合薬物療法が必要となる。

感染予防には皮膚の清潔(特に手指の洗浄)とスキンケアを行う。

3)ストレス:アトピ−であるための児と家族の精神的ストレスが問題となるので児だけでなく

児を取り巻く家族にも注意を向ける必要がある。

特に,児を全面的に受容するよう父母ヘの働きかけが必要である。

乳幼児の場合,児よりもむしろ母親の心理的サポ−トを行う。