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2.食物アレルゲン対策
専門機関で正しい診断・治療を受けるのが望ましい。
1)食物アレルゲン除去:RASTのみで診断することなく誘発症状歴.除去
負荷テストにより決定し原則的に二次製品までの除去が必要となることがある。
さらに,代替食物の具休的指導が必要である。
2)除去期間:乳児では1一2歳頃まで,幼児では6か月間,学童では1年間を目安とする。
耐性獲得の有無は負荷テストにより決定される。
6歳までに70〜80%が耐性獲得するという。
3)注意点:除去中は体重増加不良,栄養障害.更に成長発達障害を来すことがあるので
定期的に体重測定.栄養・成長発達評価を行う。卵アレルギ−では塩化リゾチームで
牛乳アレルギーではタンナルビンでアナフィラキシーをおこすことがあるので要注意である。
母乳栄養児では母乳を介して食物アレルゲンを摂取する危険性があるので
母親が原因食物を食ベないよう指導する必要がある。
いたずらに母乳を禁止すベきでない。
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