■ 除去、負荷試験 ■ 
 



E 除去、負荷試験

食物アレルギ一の診断には症状が食物あるいはその成分よつて引き起こされることその他の

原因によるものでないことを証明する事が重要となる。

診断方法として各種のアレルギ一検査が参考とされるが、日常診療の場で免疫学的機序を

証明することば容易でない。

したがって,臨床的に疑わしい食物を投与もしくは除去による症状の推移で

診断を確定する。

除去試験

疑わしい食物アレルゲンを除去することで,症状の改善あるいは消失する事を,確認する方法である。

問診,アレルギ一検査で疑われる食物,その加工品のすベてを厳重に制限する。

期間は症状にもよるが,
通常2週間を基準をする。1週間前後で改善がみられる。

負荷試験疑わしい食物を実際に投与して症状の出現,あるいは悪化によってアレルゲンを

確認する方法である。

2回以上行い再現性が確認でぎればアレルゲンを確認できる。

負荷試騒に際してば、時に全身性のアナフィラキシ一反応も誘発される危険性も考慮する

必要がある。

専門の医療施設での実施が望ましい。