B血清lgE値
アレルギ一反応でlgEは大きな役割をしているが、免授、アレルギ一反応は幾多の細胞
化学物質の相互作用の上に成り立つためにlgEのみにてすベての反応を説明する事は
無理がある。測定法にはRlST、PRlST、RDRDなどがある。
血清lgE値が
正常範囲でもRAST値は高値となる事がある。
年齢、測定法により正常値が異なるために
注意が必要である。
一般によく用いられているRlST法を用いた場合、おおよその目安は
生後6ケ月で50,1歳でl00、年長幼児で200、学童で400U/mlを超えたら
異常とみなす。
また血漬lgE値とRAST値と解離することもある。
アトピ一性皮膚炎では血清lgE値は高値をとることが多い。
しかし正常人と同じ範囲の人もいるのために、その値だけでアトピ−性皮膚炎かどうか
判定できない。